大阪私立中学校高等学校連合会

私立中学校を選ぶ5つの理由
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私立中学校には入試があり、学費も必要。
それにもかかわらず、多くの子どもたちが進学しているのには、理由があります。
なぜ、私立中学校が選ばれるのでしょうか。その理由をご紹介します。
理由1
特色ある独自の授業で、将来につながる学力を養える
学校行事はもちろん、授業内容にも各校の教育方針や理念が柔軟に反映されている私立中学校。大学入試で主軸となる英語や理系教育に力を入れたり、人間性を育てる宗教教育が大切にされていたりと、6年一貫教育においては高校受験がないため、6年間を通しての特色ある独自のカリキュラムで子どもたちをしっかりと伸ばしていきます。
理解度を重視した少人数授業や習熟度別授業でていねいにフォロー&サポート。補習や勉強合宿を行う学校もあります。放課後や土曜日には、授業の枠に収まりきらない特別学習の時間が設けられて、子どもたちの知的好奇心をおおいに刺激する取り組みも。理解できる喜び、学ぶ楽しさを実感し、子どもたちが自身の可能性を主体的に広げていくことを大切にしているのも私立中学校の魅力です。
また、ICTをフル活用するために、最先端の設備を整える学校も増えています。タブレットを使用した授業やテスト、プレゼンテーション、家庭学習だけでなく海外校との交流やオンライン英会話など、実践的で多様な学びが採用される学習環境。そこで子どもたちは、将来につながる学力を培っていきます。
理由2
クラスや学年に一生の友ができる
多感な時期を同じ顔ぶれで過ごす私立中学校。だからこそ、出発点に起こるとされる“中1ギャップ”のケアも積極的に行っています。子どもたちがお互いを知るきっかけを作るオリエンテーション合宿、部活動の新入生歓迎会など、新たな人間関係や学校環境に戸惑う子どもたちを学校全体で温かく迎え入れることが恒例化している私立中学校は少なくありません。
その後もクラスや学年で団結しなくてはやり遂げられない行事やイベントが目白押し。グループワークやアクティブラーニングが多い授業では、お互いの得意や不得意を理解し、個性を認め合います。毎日、家族よりも長い時間を過ごして、時にぶつかり、励まし合い、切磋琢磨する仲間は、大人になっても信頼が続くかけがえのない友になります。
理由3
夢を実現するキャリア教育が受けられる
自分は何に向いているのか、どの方向に進めばいいのか。これから自分のことを知っていく子どもたちに向けて、好奇心を刺激し、視野を広げ、未来の可能性をつかむチャンスを与えることを、私立中学校ではキャリア教育として大切にしています。
将来の夢は、漠然とした憧れだけではなかなか実現できませんが、早い段階から自分が学びたいことや進路を考えることで大きく前進します。私立中学校では、企業と提携した職業体験、各界の第一線で活躍する方による講演会、本格的かつ専門的な学びの実態を知るための大学や研究施設の見学など、将来を具体的にイメージできるプログラムを豊富に用意。母校愛に満ちた卒業生が多いという私立中学校の特性を活かして、先輩が後輩へ社会や仕事について語ってくれる機会が設けられていることも。子どもたちはこうした中で、自分自身を見つめ、職業や働くということを考え、社会貢献の本当の意味に気づいていくのです。
高校入試がなく先を見据えた学びができることは私立中学校に進学するうえでの大きな魅力ですが、だからといって6年間を大学入試対策の時間だけにあてるのではなく、将来を開拓するための有意義な時間として費やせることも、私立中学校の魅力のひとつです。
理由4
自分の居場所で夢中になれる
多くの子どもたちが入学と同時に入部するクラブ活動。運動系クラブも文化系クラブも幅広く揃う私立中学校では、入部率が90%以上という学校も多く、クラブ活動はてとても人気です。
運動系クラブには、バスケットボール部、卓球部、剣道部、陸上部といった定番のクラブのほか、水泳部、ラグビー部など施設や設備が必要とされるクラブがあることが多いのも私立中学校の特長。文化系クラブには、競技かるた部、吹奏楽部、囲碁将棋部、鉄道研究部など、子どもたちの興味や好奇心に寄り添った多彩なクラブが揃います。
クラブ活動が人気の理由は、自分が夢中になれるものを見つけられるから。そして自分が好きなものに共感してくれる仲間や先輩と、安心して活動できる居場所を校内に得られるからでしょう。共に活動するなかで、学業と両立する先輩の姿に憧れて自分も同様に頑張り、他人を気遣う優しさやコミュニケーション力も育めるクラブ活動。私立中学校なら高校生と一緒にチャレンジをしたり、高みを目指せることもあり、中学生には大きな刺激になります。たくさんの選択肢からやりたいことを見つけ、充実した毎日を送れるチャンスがあふれる私立中学校。6年間で人として大きな成長が期待できます。
理由5
大学入学共通テストへの対策に安心できる
2020年度からスタートする「大学入学共通テスト」。子どもたちが急激に変化する社会を生きていくうえで必要となる「思考力」「判断力」「表現力」が問われ、主体性・多様性・協働性が求められます。
私立中学校では以前から、知識だけに偏らない個性豊かな指導を行ってきました。実験やフィールドワークを頻繁に取り入れた体験重視型の授業や、グループで問題解決に向けて検証したことをプレゼンテーションでアウトプットする探究学習など、一歩先を行く取り組みが、実は「大学入学共通テスト」に対応できる力を育む貴重な時間だったのです。
「大学入学共通テスト」に関してあふれかえる曖昧な情報に不安を感じる保護者も多いと思われますが、私立中学校では今からその対策を始めるのではなく、長年にわたって取り組んできた学びをさらに発展させる段階。そこには確かな安心があります。

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